sogayaのプログラミング

コマンドユーザーズガイド、さらしの集計、トリシーカー、ロトサマリー

DFL版のviewXBM

きょう初めてDFL版のGUIソフトウェアをアップロードしました! DFLは、D言語GUIライブラリです。ZIPのファイル名は、viewXBM_DFL.zipです。C, D, DFLが利用できる環境で、viewXBMを構築しました。Windows 2000のパソコン(Pentium 4プロセッサ)に、Digital Mars D Compiler v1.030をインストールして、さらにD Forms Library Version 0.9.8 Beta (DFL)をインストールしました。Digital Mars Compiler Version 8.42nもインストールされています。ソースコードおよびdflvi.batを添付しました。viewXBM.resのリソースファイルを作成するには、たとえば、rccvi.batを使用します。viewXBM.exeおよびmanage.txtが同一のフォルダにあります。XBMは、UNIXのモノクロ画像形式です。各点の真の色彩は、黒ですが、濃紺の矩形(くけい)で表現されます。manage.txtの第2行に4を記入して、第3行に4を記入した場合、各点として、正方形は、4の幅、4の高さで表示されます。プログラミング言語としてDを使用したため、UTF-8文字コードを想定しています。C版のsjisUTF8を添付しました。sjisUTF8コマンドは、シフトJISのテキストファイルをUTF-8のテキストファイルに変換します。DFL版のviewXBMは、Win32API版のviewXBMより遅い。viewXBM.pdf

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