sogayaのプログラミング

コマンドユーザーズガイド、さらしの集計、トリシーカー、ロトサマリー

2017-01-01から1年間の記事一覧

FLTK版のRannu

Rannuは、乱数表を作成します。乱数は、二桁の十進数です。最小値、最大値を設定できます(たとえば、1から37まで)。空白ではなくコンマを挿入してCSVを作成するには、FileメニューからCSVを選択してください。rannu.csvが作成されます。Rannuを設定するた…

Swing版のGize

Gizeは、ビンゴ5集計ソフトウェアです。Swingは、JavaのGUIライブラリです。Javaを実行する環境でGizeを利用できます。doubleClick.exeが添付されており、WindowsのエクスプローラでdoubleClickを表示してダブルクリックすることで、Gizeのウィンドウを生成…

gizeとannuy

gizeコマンドおよびannuyコマンドをダウンロードできます。annuyコマンドは、ビンゴ5を高速に選択してannuy.txtに書き出します。annuy.txtの各行は、ビンゴ5を1行で表現します。斜線を改行文字に置換すれば、3行3列に見えます。gizeコマンドは、ビンゴ5の…

DFL版のviewXBM

きょう初めてDFL版のGUIソフトウェアをアップロードしました! DFLは、D言語のGUIライブラリです。ZIPのファイル名は、viewXBM_DFL.zipです。C, D, DFLが利用できる環境で、viewXBMを構築しました。Windows 2000のパソコン(Pentium 4プロセッサ)に、Digita…

Swing版のViewXbm

XBMは、X11Bitmapであり、UNIXのモノクロ画像形式です。XBMによる画像の幅は、8の倍数です。XBMの閲覧および編集は、テキストエディタで可能です。ただし、十六進数の配列であり、わかりにくい。Javaを実行できる環境でViewXbmを利用します。Swingは、Javaの…